処女膜強靭症の症状と原因、治療法を知ってますか?

処女膜強靭症は簡単にいうと性交痛だった!

処女膜強靭症とは、処女膜が分厚くなっていてリング状に硬くなっていることを言います。日常生活において特に不自由なく過ごせるため、自覚症状はあまりないようです。なので、男性との性交の際に初めて気づくことが多いです。原因は先天的なものが多く、膣口部が狭く伸びにくくなっています。

処女膜強靭症の症状について

一般的な症状は性交の際に無理な挿入による大量出血や性交のたびに毎回出血、また毎回痛むといったことです。そして、これらのことで性交に対し恐怖感を覚えてしまい引き起こされるのが性交恐怖症です。さらに場合によっては挿入すら困難な時もあります。不妊症の遠因になったり、難産の要因になったりもします。

処女膜強靭症の原因とは?

処女膜強靭症は、処女膜が分厚すぎて男性器を挿入できないために性交ができない状態のことを言います。ですが、原因のほとんどは心理的なものだと言われています。男性との性交渉が少なくて恥ずかしいという心理が働き、膣に力が入りすぎたりしていると男性器が入らなくなってしまうようです。

検査の方法と診断の仕方

検査の仕方ですが、まず産婦人科での受診となります。産婦人科による膣鏡などを利用した肉体的観察を行います。そして肉体的に異常が見られない場合は、潤滑油不足や精神的な要素の可能性があります。そうなった場合はクリニックや診療内科などでカウンセリングを受けましょう。

処女膜強靭症の治療法

性交渉の際の潤滑油不足の場合は挿入前にローションやゼリーの使用で対処する方法があります。ですがごく稀に生まれつき膣が狭い人や、膣の一部が閉鎖してる人の場合は切開手術や切除手術を行います。身体的異常が見られない場合は、専門家によるカウンセリングなどで克服する場合もあります。

処女膜強靭症によって処女膜が厚く硬い状態になると、性行為の度に強い痛みが生じます。すると性行為そのものに対する不安感が強まってしまいます。治療の際は性行為に対する不安感を少なくすることが重要なのです。