膣がゆるむのは運動不足が原因?防止方法を知ろう

うっかり尿漏れは20代でも起こりうる!

膣がゆるむ原因は「加齢」や「出産」だけだと思っていませんか。実は「運動不足」も原因の1つであり、20代でも運動不足や日々の姿勢によっては、尿漏れなど膣のゆるみによるデメリットが起きてしまうこともあります。

膣がゆるんでいるかまずはチェック

膣のゆるみを確かめる場合、方法は大きく分けて2つあります。1つは「自覚症状」です。たとえばお風呂に入った時にお湯が入るような感じがあり、しばらくすると出てくることはありませんか。また、くしゃみをした時や走った時に尿漏れが起きてしまったり、タンポンがだんだん膣からでてきてしまったりする場合は、膣がゆるんでいる可能性があります。

もう1つの方法は「クリニックで膣圧を測定してもらう」です。クリニックでは専用の膣圧測定器を使用して実際に膣圧を測るため、自分でトレーニングをすれば改善できるのか、また手術など治療を行った方が良いのか、相談することもできます。

普段から膣のゆるみを防止するためには…

仕事でも家でも座りっぱなしになりがちな人は、日常の中で普段から膣圧アップのトレーニングを行うのがおすすめです。たとえば座るときも必ず足は閉じてそろえる時間をとり、立つときは意識してお尻の穴を引き締めるようにしてみましょう。

また、膣や肛門を上へ持ち上げるようなイメージで体を引き締め、5秒間息を止めてキープしたら、もう5秒かけてゆっくり息を吐き出すケーゲル体操もおすすめです。慣れたら10秒ずつに伸ばして、複数回行ってみましょう。

どちらも継続が大切なので、毎日少しずつトライしてみてくださいね。

膣がゆるいと感じた時には、まず膣に力を入れる練習をしましょう。トイレに行ったときなどに力を入れてみるなど習慣づけることが大切です。